先日おやつレクを行いました。 シンプルな蒸しパンはほんのり甘さがあり好評です。
卵を割ったり、混ぜる工程などを皆様協力して行います。 蒸したての温かい状態で食べると、よりおいしさが増し、自然と会話も生まれます。
7月7日は七夕でした。各階の笹飾りには皆様の願い事がつるされ、華やかなものとなりました。
皆様の願い事がかないますように…☆彡
おやつには星が乗った七夕ゼリーが提供となりました。
父の日ということで、黄色のバラとプレゼント、メッセージカードをお渡ししました。
ご家族様からは、お花やプレゼントが届きます。 照れくさそうに笑う男性入居者様の笑顔が印象的な一日となりました。
桜の里では、定期的にクラブ活動を行っています。
習字・工作・手芸に分かれ、希望者が集まります。
作品は、毎年年末に開催される【シルバーフェア作品展】に出品したり、各居室へ掲示などします。
皆様わいわい楽しく活動されており、次回開催を楽しみにされている方も多いです。
皆様の制作意欲を刺激できるよう、各クラブの担当職員は、次の活動内容を日々考えております🤔💭
5月14日は母の日です。
施設からは、カーネーションとメッセージカードを用意させていただきました。
おやつには、カットケーキが提供となり、職員からも日頃の感謝の気持ちを伝えます。
面会も多く、ご家族様からも日頃の感謝の気持ちがこもったプレゼントが多く届きました。
これからも元気なお姿を見せてくださいね。
5月5日はこどもの日です。
端午の節句といえば、菖蒲湯ですね。
古来から、端午節に中国で厄除けとして使用してた菖蒲が日本へ伝わりました。
鎌倉時代以降の武家社会において、菖蒲=尚武につながることから、端午の節句の縁起物として定着していきます。
菖蒲は厄除けとしての効能もあり、無病息災を願う意味も込められています。
また、血行促進や、保温効果の薬効があり、腰痛、神経痛の緩和が期待できるそうです。「温まった」「菖蒲湯か。懐かしいな」と季節の湯を楽しんでいただけました。
昼食には、おいなりさんが提供となり、端午の節句をお祝いしました。🎏
4月17日は桜の里開所記念日です。
利用者様、ご家族様、地域の皆様、ご関係者皆様に支えられ、無事に11周年を迎えることができました。
これからもチーム桜の里として、皆様の力になれるよう、努めてまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
お祝いとして、昼食には お刺身・天ぷら盛り合わせ・お赤飯 が提供となり、皆様に大変喜んでいただけました。
先日、久しぶりにおやつレクを行いました。
今回のメニューは、【フルーチェ】です。
材料を混ぜ、果物をトッピングしたら完成です✨
「初めて作るわ」「簡単でいいね」等会話も楽しみつつ、おやつ作りを行う様子がありました。
男性入居者様も積極的に参加してくださり、楽しいおやつ時間となりました。
4月から桜の里にフレッシュな仲間が増えました。
4月1日には入社式が行われ、小松理事長より辞令交付がありました。
これから覚えることがたくさんありますが、若い力で仕事をこなしてほしいと思います。
対人援助職として、謙虚に、真摯に向き合い、彼らしい介護ができるよう、頑張ってほしいと思います。
3月1日より桜の里では新しい桜の木の植樹工事を行っています。
玄関もきれいに整備し、中には珍しい色の花が咲く桜もあります。
ひと足先に開花したのは、施設裏に植樹となった桜の木でした。
ピンク色の花が咲いており、3月16日には5輪の開花を確認し、小松理事長より開花宣言がされました。
日がたつごとにつぼみが増えており、満開になるのが楽しみです。
新年度を迎える頃には、玄関の桜もきれいに咲いていることと思います。
早いもので、そろそろお花見の日程をどうしようか考える時期となってきました。